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絵画などを媒体にする事で、その時々の気持ちを表現させていく方法がアートセラピーの手法です。自己覚知のプログラムとしても多く用いられています。
心理芸術療法の一つでもあるこの絵画を使った方法は、本人が言葉に出来なくても、カウンセラーがだいたい相手の気持ちを汲んで会話がすすめられるだけの内容が、描かれたものに含まれています。
これらの絵画には、心の中を映し出した心情表現そのものとも言える様な要素が描やすいからです。
カウンセリングでの使用の場合は、クライアントにまず画用紙を渡し、教示とおりのものを紙面に描画してもらい、描かれた絵画を介して、カウンセラーは相手の心に語りかけていきます。
継続的に行う事で、クライアントの不安や問題点など絵画を通して理解していくことも可能です。
活用方法は様々ですが、対人関係に役立てたり、相手の気持ちを理解していく方法としても活用できます。まさに、心のレントゲンのようです。 |
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講座の第一回目は芸術療法の概論と、クレパスによる風景構成画を実際に自分で描く体験をしてみます。講師の教示に従いながら描きます。心理学の眼を通して自分が描いた絵画で自己心理の分析をしてみます。 |
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第二回目は心理テスト的描画の解釈と風景構成画の臨床事例を見ながらの解釈をしていきます。千差万別の絵画からはその方の特徴や考え方が表れてくるものです。 |
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第三回目はコラージュの製作体験で、写真や絵や文字などを、新聞や雑誌から切り抜き台紙に貼って一つの作品にします。作品を通して見えてくるものを理解していきます。 |
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